Once a Month

どうもEGです。

うちの近所のキンモクセイが窓を開ければちゃんと秋を知らせてくれる。
衣替え、うめぼし、いいちこ、お湯割り。
準備するものが多々。
小さな秋をみつける季節がやってきました。

EGは先月もなんとか乗り越え。
トム・ウェイツ、colsing time、エディーリーダーのmirmama、
を聴きながら仙台へ帰省中です。

13日金曜日、名取 cafe the EACH TIMEでEGワンマン。
KUDANZを待たせている。
お互いのワンマンをお互いがささやかに支えるワンマンなんですが。
これが、曲を合わせるっていうよりどれだけ2人が一緒にいるか、
その時間の長さでグルーヴが仕上がってくる。
ギターを弾いて歌ってリハーサル!っていう感じじゃなく。
飲んだり食べたり話したり怒ったり怒られたりしながら。
様々な角度から見えるお互いを音にする。そんな感じなのかな。

先月の下北沢440、EG×脇山広介。
作曲EG、作詞KUDANZ。
『君だけが知っている』を歌った時に歌詞を
噛み締めながら歌ってたんだけど。
歌い出しから、そのまんまのいつもの2人が見えてきてしまってホロホロきた。
玄さんはオレの背中を見て描いてくれたんだ。
もう、出会って11年くらいになるんかなー。

お互い上手く軌道に乗ってたり乗れなかったり乗ってるようにみえたり。
木ノ下一丁目の玄さんの家で朝まで飲んでた日とか。
毎回MCで言ってるけど新宿歌舞伎町で大喧嘩したこととか。
上京してきてウチのボロアパートで
朝まで歌ってたら隣人にめちゃ壁殴られたこととか。
まぁ、数えたらキリがないくらいのオレ見て書いてくれたんだなって。

ぜひ聴きにきてください。

みんなにも届くように歌います。
ここまで書いたから歌詞載せときます。

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『君だけが知っている』

追いかけたり 追いかけられたり
夜の長さにかまけて 笑う
こんな時間じゃ 空いてる店もないよ
コンビニまでタバコを回し吸って歩いた

背伸びしても見えないものや
一人きりじゃ行けない場所が
なんとなくでも わかり始めてるよ
自分を知る鏡が 君だって思った

環七沿いのワンルームは デカい車で揺れる
こんな所で暮らす意味を 君だけが知っている

花が咲いて枯れてゆくこと
あいつが遂に親になったこと
知りもしないで 風の便りまかせ
歌の中で描くよ
離れてる君だけの為に
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あー、colsing time トム・ウェイツがあんまし
犬みたいにしゃがれてなくてちゃんと歌ってる。
いい声してるわー。

2017年10月11日 秋に合う歌、歌います。

*2009年5月から続いているOnce a Month アーカイブはこちらから